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2009年東海道五十三次写真 
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カワセミが飛んでいた。










雑木林。




峠を越えたら祠が有る。




一里塚。長閑だ…




嵩山は、峠の直前の宿です。ふもとと言っていいくらい。今では、町ですらなく、小さな集落という感じで、こんな旅をしていなかったら、多分一生知る事も、来る事もなかっただろうなと思います。此処に、宿があり本陣が有り人がとまっていた時代が有ったなんてね。街道沿いのちいさなお地蔵さんに、花をそなえて一心不乱になにかを祈っている人がいたのがなんだかとても印象に残っています。
地図上でみるとそんなに長い道行きでも無いですが、のぼりが急なので結構時間を食います。植林された杉が生い茂って荘厳な感じでした。
因に山頂付近ののほんのわずかな区域をのぞけば、携帯は入りました(au)
昇りの道中、茶屋跡の手前で、藍染めの瀬戸物のかけらを拾いました。いつのものかなんてわかりません。つい最近に、近所のおっちゃんが落としたものなのか、江戸時代のおっちゃんが捨てたものなのか。
いずれにせよ、今となっては何処の誰が使ってて、その人はその後どこへ行ったのか、全然分からないから何だか、みるたびドキドキします。誰それが愛用していた茶碗。とかよりも断然。
歴史に名を残した人よりも、名も無く誰一人覚えていないただの人のほうにロマンを感じるのですよね。
たとえば、昔の風景写真の端っこにうつり込んじゃったただの人が、どんな人生をおくって何処で死んだのか。とかそんなとこ。

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にこにこぷんで育ちノストラダムスに本気で怯えたぐらいの年。
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